たんに洗ってから、防水テープを2センチ5センチ2本用意する。
玉袋を引っ張ってなるべく下の方に1本貼る。
竿はブラブラのままです。 テープで後ろに引っ張って止めるという方法もありますので、やってみてよければそうしてください。
私はこれをすると先端がお尻の穴の後ろに行ってしまうのでやめました。
これは自分にあったところが見つかるまで、何回もやってみたほうがいいです。
玉も竿も個人差が半端ないのでその人にあった位置、テンション、慣れですね。
これが1本貼ったところです。
玉の位置は下にあるままです。こうすることで、難しさが90%削減できます。
更にその下にもう一本を貼ります。
ちょっと割れ目が左寄りになってて申し訳ないです。
これでも毎日この作業をしてます。
そしていよいよ玉を上げます。
わたしの場合は、この状態でショーツを履くと玉が下がりません。
また、クロッチの広くて硬めの場合は、あえて玉は上げません。そのほうが土手が高くならなくていいときがあります。
これも個人差が大きいので、自分にあったやり方を検討してください。
ちなみにわたしは玉は小さいと思います。
竿は普通よりやや大きめ。
ただ、興奮してないでショーツで押さえられていると、しなびたきゅうりの漬物みたいになっていますよ。
フフ
出来はこうなります。
クロッチのところに先端が来てます。
すみません。
かなり劣化したボディーを晒してます。
私はこれをするようになってから、完全タックが綺麗にできるようになりました。
今回はここまでですが、先端をテープで止めれば出来上がり。
もちろん皮かむりにしてからですよ。
またはゴムを使うとかね。
そして、割れ目の出来を気にする方は、ここからさらに手を加えればいいわけです。
テープで細工してください。
いかがでしたでしょうか?
タック出来ません。竿は凄く小さいので押せば体内に引っ込みますが、玉は怖くて上げられません。
返信削除わたしも玉は怖くて上げられません。だから適当なところで動いてます(笑)。このブログではテープとショーツで押さえていますが、何かで出っ張りを押さえているだけです。写真が綺麗に撮れればいいわけですから。
削除目的に合わせて自分にやりやすい方法で妥協できるところで、いいのでは?