わたしたちにとっての 温泉 銭湯

最近すごいニュースがありましたね。

女装した男が５０分女湯にいた。

わたしやわたしの周りの人たちではありえないことなんですが、女装趣味のククリで考えれば、
心は女で女装趣味、性の相手は女性 、変態が強い。
こうであればありえないことではないし、私達の中にいてもおかしくないです。

でも、わたしたちのほとんどは、たとえ変態性向が強くても、MTFであっても、AGであっても、
法は守ろうとしてますし、逆に色んな場所で形見の狭い思いをしています。
なので、こういうことはまず絶対しないでしょう。
だって、もっと世の中が住みづらくなってしまう、自分の首を絞めるようなことだからね。
わかってもらえますか？


ま、そんなことはどうでもいいわけじゃないですが、起こってしまったことは仕方がないし、今回のことで今まで以上に変な目で見られることになるでしょうね。


そこで、B面でのわたしの趣味は「温泉」です。
身バレしてしまうと困るので、詳しくは言いませんが、この知識を駆使して、わたしなりの温泉の入り方をブログとして書いていきたいと思いました。

これが皆さんのお役に立てば幸いです。


まず、安心して入ることができるのは
「混浴温泉　脱衣所も共用」です。

（この写真は湯河原温泉伊豆屋さんです。これは混浴です）

日本にはたくさんありますよ。ググってもらえばいっぱいありますから。

わたしはこの分野をこれから記事にしていきたいと考えてます。


そして、銭湯、スーパー銭湯。
家の小さなお風呂じゃなく、大きな湯船にゆっくり浸かりたいと思うときがありますよね。
でも、ハードル高いですよね。

そう、注目の的になってしまい、くつろぐどころか、かえって疲れたりしませんか？

わたしでも最近はそうです。
わたしはパイパンではありませんが、ショートヘアーで小さく剃ってます。
これでも人の目線が気になりますよ。

ましてやですよね。
みなさんは。

さらに、女装して男湯に入ったら、もう、、、、、、、、、、、、、。


じゃ、どうするか？
やっぱり他のお客が少ない、銭湯に、２人以上で行けばいいのです。
これでしょう。


ということで、次からは温泉紹介をしていきます。