タックについて ２

こんばんは


前回の記事では総論を述べましたが、なかなか現実はうまくいってません。

まず、テープをうまく貼れるようになるまでには、練習が必要ですね。
そして、個人差がありますが、わたしはテープでかぶれてしまいました。


簡単タック　といってましたが、テープをうまく春には熟練にならないとだめですね。
線が引いてあるわけでもないし、いつも違う場所でテープを貼ってるので、同じにならないです。
また、まっすぐ割れ目ができません。
縦線も曲がっています。
あげくのはてにchinchinの場所が肛門の下だったり？
うんこもできない。
ははは

やっぱり何回も練習しないとだめですね。
体つきも個人差があるので、自身にあったタックを考えないとだめですね。

そして、tamatamaの位置もやや下に移動してきました。
それと、何となくそこに留まりやすくなってきました。
以前はすぐ下がってしまい、テープが貼りにくかったのですが、少し貼りやすくなりました。

これでいけるだろうと思って、２センチ幅のテープ３本で簡単タックをして、夜もそのまましてました。

これはやはり感激でしたね。
女性に近づいたって。


でも、だめでした。

勃起は、ますますひどくなってしまいました。夜中から明け方まで立ったままです。
もちろん、教科書タックと違って無理に押さえつけてませんので、たまらなく痛いってことはありません。

そして、そもそもテープがわたしには合わないということが分かりました。
ショックで、涙かでてきました。

でもね、考えたの。

勝負のときは教科書通りのタックをする。（短時間）
気分を盛り上げるときは簡単タックをする。（短時間）
写真取ったり、日常は　押さえるショーツを。

だめなものはだめなんだから、やれることからやらないとね。

こうすることに決めました。
この先また変更があれば、記事にしますね。

以前の教科書タック

簡単タック

 今日の教科書タック