こんにちは
亜菜のおいたちをお話しますね。
わたしはずっと純男でした。
多少過激なs○xは好きですし、そういう性生活をしてました。
しかし、同性はあくまで性の対象ではあリませんでした。
東南アジアに長く遊びに行きましたが、チャンスはあっても、やはり女性の方が良くて、
そういった間違いもなかったです。
今は、 s○xの対象は、女性でもないし男性でもありません。
たしかにこの女装、女性下着を身につける世界ではそういうチャンスはいっぱいあります。またそれ狙いで入ってくる人も多いです。
でも、今のわたしはana2だけです。
ときどき、realもしゃぶってみたいとか入れてほしいとかtweetしますが、本心はこの先が奥深い
ana2をもっと極めたいだけです。
わたしのルーツはここにありました。
実は小学校の5〜6年制の頃から女性を意識し、それが下着に興味を持ち始める様になるにはそんな時間はかかりませんでした。
当時母親は30代になったばかりで、まだ若く、仕事柄おしゃれでした。
なので当然ショーツも可愛いものが多かった記憶です。
最初は見ることから始まり、手に取って見ること、そして身につけることへ とエスカレートしていきました。
わたしはすっごく興奮してましたね。スリルもあって。
母親に見つかったらどうしようと思いながら、それでも止められなかった。
ショーツを身につけると、子供ながらに女と男の違い、出てるものがないかあるか、ということで、chinchinを股間に挟んでました。
そして、どうして知ったのかはわかりません。
たぶん、女児が股間をこすりつけるのを自然に覚えていくように、同じことをして気持ちよくなっていったのだと思います。
最初は何も出なくて、いや多少はあったかもしれませんが、shaseiとは違う気持ちよさだった記憶です。はっきりと覚えているわけじゃないですが、いっておわったという感覚がありませんでした。
いつまでも何回もという感じだったような記憶です。
まだ小さいので、kitoの摩擦によるオ○ニーは知らなかった訳です。
そのときは、股間に挟んだchinchinの根本の上を指で摩擦してました。いまでもたまに触れますが、気持ちいいです。
その後、chinchinの先から飛び出してくる白い液体を見て、ショーツが汚れてしまったことがあって、徐々にやらなくなったんだと思います。
いけないものに触れる、母親に内緒で、そういった緊張感と合わさって、更に興奮していったのだと思いますね。
ちょうど不倫を初めた頃の気持ちと同じかも。フフフ
中学生の頃は、真面目な?って言うか部活の水泳がハードだったので何もなかったですね。
高校に入ると、やはり女性に興味を持ち、男女交際、1,2,3という感じでs○xが楽しくて、ヤリたくてとそういうふうでしたね。
大学生の頃も、その後仕事をするようになっても、この性癖は現れませんでした。
そう、次から次へと、いわゆるヤリchinだったわけです。
その後結婚して、子供も生まれ、相手にされなくなると、ムズムズと子供の時の記憶が思い出されて、奥さんのショーツを身につけましたね。
しかし、1年に一回くらいでした。
そもそも女性の下着に興味があるんでしょうね。
ツルツルの素材が多く肌にピタッとした作りが気持ち良いのですね。
そして、chinchinが抑えられる感触、そのときだけは女です。
その後、付き合った女性たちのショーツも次から次へと身に着けていきました。
これが私の性癖なんでしょうね。
0 件のコメント:
コメントを投稿