ア○ニー開発中 最初に手がけたのは

こんばんは


ア○ニーについて、わたしが今試しながら開発している経過をお話します。

最初は女装、下着女装をすることでエッチな気持ちを盛り上げなくてはだめです。
昔手に入れたものがあって、それを身に着けました。

道具としては、以前から持っていた4センチ玉のバイブレーター、同じく4センチ径のディルドでした。

今現在の亜菜の体はバイブレーターはすごく気持ちいいけど、まだいけないです。
でも、バイブレータとしてより、なんかアナルに入れたり出したりするときに、メチャ気持ちいいのです。直径が4センチありますが痛くないです。
 もちろんこれでもいけてません。

それに対して、ディルドは最初アナルが切れて血が滲んでしまいました。
拡張とか準備をしないでしてしまったからです。

 
みなさんも気をつけてくださいね。わたしのように失敗しないように。
こうなるとわたしが悪いのに、道具が悪いとか、わたしは感じないんだとか、的はずれなことを考えてしまいやすいです。
せっかく始めたのだから正しい仕方でやって、感じましょうね。

ネットで調べてすぐに答えが分かり、わたしも準備してからディルドを使うようになりました。
まあそんな簡単に思うようになるとは思ってませんでしたが、そのとおりでした。
せいぜいchinchinの先がネチョネチョになるところまででした。
やり方を調べたり、いいということは試したりしながら、ある日突然似でした。

前立腺のあたり、膀胱のあたりを固めのディルドで刺激をするといい。
ということで、場所を確認しながら刺激しました。
だんだん中が熱くなってきて、「いく〜」と声に出したい きもちになって、「う〜う〜」とうなってました。
ほんとに気持ちが良かったです。
これがまだ入り口で、奥が深いということで、ホント楽しみです。

また、ところてんについても、ドライオーガズムとは違うもののsyaseiがありながら賢者タイムがないものです。
syaseiといってもとろとろ出てくるだけですがね。

それで、このいき方は、ディルドでピストンをしてるときに強くアヌスを締めてやります。カーと熱くなったら一気に引き抜き、そしてアヌスもchinchinも開放します。
そうするとなりやすいと聞きました。 

なのでわたしも同じようにやってみるうちに、突然とろとろと出てきて、何回も何回もしてしました。
また後日、潮吹きも体験してしまいました。
どちらも覚えたら病みつきになりますね。

最後に雰囲気作りをして、妄想しながらやるのが一番でしょうね。